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2026.07.12 blog

集まる求人と集まらない求人

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同じポジションを募集しているのに、応募が集まる求人と集まらない求人があります。その差は、実は「書き方」ひとつで生まれています。
まず見直したいのが見出しです。「営業スタッフ募集」ではなく「未経験から月商1億円の商材を扱う法人営業」のように、具体的な業務や魅力を一言で伝えると、検索結果での目に留まりやすさが変わります。求人サイトの検索結果は見出しだけで一覧表示されるため、この一行の情報量が応募数を大きく左右します。
次に業務内容です。箇条書きで羅列するだけでなく、「入社後どんな一日を過ごすのか」がイメージできる書き方にすると、候補者が自分ごととして読みやすくなります。抽象的な「コミュニケーション能力」より、「週次で顧客と折衝し、提案資料を作成する」など具体的な行動で示すのがポイントです。
歓迎条件も見直しどころです。必須条件を絞り込みすぎると応募のハードルが上がる一方、歓迎条件を丁寧に書くことで「自分でも挑戦できそう」という後押しになり、応募の裾野が広がります。
さらに、給与や働き方、休日日数など候補者が気にする情報を曖昧にせず具体的に書くことも重要です。情報が少ないほど、候補者は不安を感じて離脱してしまいます。「応相談」「経験に応じて決定」といった表現が多い求人は、それだけで敬遠されやすい傾向があります。
求人は「会社が伝えたいこと」ではなく「候補者が知りたいこと」を軸に書き直すだけで、応募数は大きく変わります。まずは今の求人を候補者目線で読み返し、気になる箇所から一つずつ手を入れてみてください。