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2026.04.18 blog

ジョブカードの制度目的の変遷

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・当初の役割 (~平成27年9月): 厚生労働省の定義によれば、ジョブカードはキャリアコンサルティングや職業訓練の機会を提供し、その成果を可視化することで安定雇用への移行を促進するものでした。実務上は、履歴書や職務経歴書と並ぶ「応募書類」としての活用が明確に位置付けられていました。
・現在の役割 (平成27年10月~): 制度改正後、ジョブカードは応募書類そのものではなく、「添付資料」または履歴書等を作成するための「補助ツール」へと役割が変更されました。しかし、職業訓練校においては依然として作成が義務付けられており、その目的と実用性の乖離が現場の混乱を招いている現状があります。