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2026.04.02 blog

紙面での求人募集について

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「紙の求人はオワコン」という一般化は誤診と思います。事実として有料誌は縮小・消滅(とらばーゆ休刊2007年、DODAは紙面終了2009年、ビーイング2008年休刊)し、フリーペーパーもタウンワークがWebへ移行するなど減速しています。一方で、DOMOぱど(大阪4版・和歌山1版)、新聞媒体(朝日約334万部・読売約577万部)、折込のしごと情報アイデム(関西28エリア)やDスタークリア(関西8エリア)は地域密着・大量採用領域で依然機能している。内部因果として考えられるのは:広域・スピード重視の募集はWebが優位、地域・特定職種(介護・運転手)や偶然接触を狙う募集は紙が依然強い。紙は全滅ではなく「使いどころ」が厳密化しただけであり、配布エリアと読者層を切り分け、Webとの併用で到達と偶然露出を設計できるかが採用効率の分水嶺になると思います。私たちは「チャネルの二項対立」を捨て、目的別に媒体を選び抜く責任があると感じます。