2026.01.29
blog
応募者側への提言:本音を誠実に伝えるための戦略
またまた先週の続きです。
応募者側も、この面接の「ズレ」を乗り越えるための工夫が求められます。求人検索の軸である給与や勤務地をそのまま志望理由として述べると、条件面しか見ていないと判断され、マイナス評価につながる可能性があります。そこで注目すべきは、もう一つの検索軸である「職種」です。まずは「なぜ自分はこの職種を希望するのか」という動機を深く掘り下げ、自身の思いを整理します。その上で、「その思いや目標を、貴社でこそ実現したい」という形で結びつけることで、嘘をつくことなく、かつ納得感のある志望動機を構築することができます。面接は本音と建前が交錯する場ですが、自身の本心を誠実に整理して伝えることで、面接官に納得感を与えることが可能になります。



